おおめぐりこめぐりさんじょう

大廻小廻山城

岡山県岡山市

別名 : 築地山城
旧国名 : 備前

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①水門跡
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昌官忠

(中国地方と兵庫県)遠征29日目:大廻小廻山城 (2026/06/08 訪問)

今日の天気は曇のち15:00頃から雨の予報です。現在、雨は本降りです。
保木城から車で15分ちょっとで、あなぶきパーク瀬戸第1(34.725150、134.011785)に着きましたが駐車できませんでした。
しかたなく付近のセブンイレブンの駐車場を借りました。
そこから、一の木戸案内標識前(34.724983、134.013288)に徒歩で向かい、一の木戸を見学しました。
当初の計画では、一の木戸を見学後、常楽寺山門入口(34.719489、134.028421)に着き路駐し、常楽寺を見学。
その後、説明板前(34.721566、134.023204)に着き路駐し、説明板を確認する予定でした。
しかし、太鼓丸城(城びと未登録 岡山県和気町)と天神山城の攻城に時間を要した為、計画を変更し一の木戸の見学のみで攻城としました。

築城年代は定かではないようですが、七世紀頃に築かれた神籠石系の朝鮮式山城と推測されています。
663年(天智2年)白村江の戦いで唐・新羅連合に敗れた後、国内の防御を固める目的で築かれたようです。
また戦国時代には羽柴秀吉が毛利攻めの際、中腹にある築地山常楽寺で祈祷をしたあと、馬で小廻山を廻ったという話が伝わっているようです。

古代山城なので遺構は外周の土塁や水門跡になります。一番整備されている一の木戸と案内板付近の土塁跡を確認してきました。
攻城時間は45分)くらいでした。次の攻城先=沼城に向かいました。

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一の木戸(水門跡) (2026/06/04 訪問)

 一の木戸と呼ばれる水門跡へ行って来ました。一の木戸のほか、二の木戸、三の木戸と呼ばれる水門跡が発見されているようですが、今回はここで引き返しています。水門までの道は整備されていますが、新しい猪出没の痕跡やワナがあり少しビビりながら登城しました。

 岡山駅よりバスに乗り新道穂崎バス停下車。徒歩25分くらいで登城口である獣害対策フェンスの扉に行くことができます。獣害対策フェンスの扉は最初開け方がわからず少し時間をロスしました。

 

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シャンシャン

岡山・鳥取の城巡り① (2026/03/27 訪問)

3泊4日の岡山・鳥取の城巡りに出発!
まずは岡山市にある古代山城のひとつである大廻小廻山城へ(おおめぐりこめぐり→変な名前笑)。
鬼ノ城と同じく7世紀頃に造られた古代山城とのことだが、日本書紀にも記録がない謎の城。
全周3.2㎞あり列石や版築土塁で囲まれているらしいが、はっきり残る遺構は「一の木戸」の水門のみ。
でも石塁や排水溝がしっかり残されており、これだけでも雰囲気は味わえる。

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小城小次郎

水門には山の上からではなく下からのアクセスとなる (2020/11/21 訪問)

鬼ノ城が近くにありながらこちらにも古代山城を築いたのは鬼ノ城が備中、大廻小廻山城が備前であることにも何か関係があるのだろうか。見どころの水門石垣は山の上からではなく下からのアクセスになるのでご注意を。

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城郭情報

分類・構造 神籠石式山城
天守構造 なし
築城主 不明
築城年 6世紀後期〜7世紀前期
主な城主 不明
廃城年 不明
遺構 列石、土塁、水門
指定文化財 国史跡(大廻小廻山城跡)
再建造物 説明板
住所 岡山県岡山市東区草ケ部1815
問い合わせ先 岡山県教育庁文化財課
問い合わせ先電話番号 086-226-7602