たけくらべじょう

長比城

滋賀県米原市

別名 : 長比砦、野瀬小城、野瀬山城
旧国名 : 近江

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平虎口
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虎の子

滋賀県主催の「近江の城」魅力発信事業・連続講座「近江の城郭~北近江の戦国史2」で登城 (2026/02/14 訪問)

三連続講座の第二回で登城
JR柏原駅からほど近く登城ルートも険しくなく軽めの山城です。平虎口や枡形虎口、竪堀、土塁など山城遺構がよく残っていました。今回はガイドの方が同行していただいたので、城の位置づけなど歴史的な観点で説明いただき非常に面白い講座でした。二つの曲輪(東曲輪、西曲輪)から長比城との名前の由来も面白く、また近江方面はもちろん関ケ原方面も臨め、街道を見張る城の目的などがこの目で体験出来てよかったです
企画、実践いただいた滋賀県文化財保護課や城郭保存関係の皆さん、ありがとうございました

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todo94

北近江長浜大河ドラマ館推参後の攻城~連続講座「近江の城郭~北近江の戦国史2」その② (2026/02/14 訪問)

続く東曲輪は、かなり広めの郭でしたが、土塁は西ほどはっきりとしていません。それでも大きく回り込む虎口など、見どころはたっぷりとありました。朝倉氏の援助を得て美濃の織田氏に備えた東山道を抑える要衝の城とのこと。滋賀県最高峰の伊吹山はもちろん、北国脇往還を抑える上平寺城や浅井氏本城の小谷城、そして岐阜方面まで眺望も開けていました。やはり、一人で城めぐりをするよりはとても勉強になりますので、機会があったらこのような講座には積極的に参加したいと思います。今回、イオさんが投稿されている須川山砦は割愛されていましたので、機会を見てまた訪れてみたいと思います。その時は上平寺城再訪と弥高寺へのチャレンジも。

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todo94

北近江長浜大河ドラマ館推参後の攻城~連続講座「近江の城郭~北近江の戦国史2」その① (2026/02/14 訪問)

長浜で大河ドラマ館3館共通券を購入し、大河ドラマ館、大通寺拝観、そして昼食の後、米原駅の駐車場(24時間600円)に車を入れ、12:30米原発の普通列車で柏原駅へと向かいました。連続講座「近江の城郭~北近江の戦国史2」は、定員60名で、柏原駅から徒歩で出発です。因みに連続口座の1回目・朽木城は降雪のため中止になったとのこと。天候に恵まれてありがたい限りです。普段の自分の歩行ペースよりは遅めのスピードでしたが、イライラするほどゆっくりではなく、快適に長比城の西郭に到着しました。こじんまりとした郭ですが、きちっと土塁に囲まれており、見栄えの良い城だと感じました。

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イオ

須川山砦(滋賀県米原市須川) (2024/10/20 訪問)

須川山砦(城びと未登録)は長比城の北西約250mの尾根上に位置し、詳細は不明ながら長比城と類似した構造をしていることから、ひとつの城砦群と考えられています(長比城の北曲輪ともいわれるようです)。

(続き)

長比城から案内表示に従って竪堀を越えて北へ進むと、10分弱で須川山砦に至ります。南端の虎口は左右から分厚く高い土塁が張り出していて、砦内も周囲に高い土塁をめぐらせています。説明板や案内表示はありませんが、北端の虎口脇の土塁上に須川山砦遺跡の石碑が立てられていました。北端の虎口は外枡形状になっている上に、虎口の北側と西下に土塁を設けて侵攻を遮断しています。さらに北側の土塁の外側からは東方向に2条の竪堀、北方向には3条の畝状竪堀を落としていました(私の拙い写真ではわかりづらいですが…)。

長比城といい須川山砦といい、コンパクトな城砦ながら周囲に分厚く高い土塁をめぐらせた造りは、小谷城の福寿丸や山崎丸、中島城を想起させ、朝倉氏の支援を受けて築かれたというのも頷ける縄張の城でした。
 

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 浅井長政
築城年 元亀元年(1570)
主な城主 浅井氏
遺構 曲輪、土塁、竪堀、虎口
再建造物 石碑、説明板
住所 滋賀県米原市柏原/岐阜県不破郡関ヶ原町今須
問い合わせ先 長浜市教育センター
問い合わせ先電話番号 0749-74-4359