熊谷氏の居城と伝えられますが、詳細はわかっていないようです。琵琶湖では古くから湖上交通が盛んで湖北三湊といわれた塩津・大浦・海津の湊が発達していました。また塩津と敦賀を 結ぶ深坂越えの塩津道が古くから陸路であり、この地は水陸交通の要所の地でした。
堀切跡といわれている道路沿いの壊れて下がっているフェンスより登城しています。この日は晴れているかと思うと急に雨が降り出したり止んだりと不安定な天候でした。登城を開始したときには雨が降っていて傘を持っての散策開始でしたが、途中で雨は止み晴れ間が見えるようになりました。また帰りには少し雨が降っているという状況です。曲輪跡はよく残っていて、それなりに楽しめますが、上下の曲輪に移動する時に地面が雨の影響で水分を含んでいて、しかも粘土質の土で滑ってしまい苦労しました。
JR木ノ本駅よりバスに乗り「道の駅あぢかまの里」バス停下車。徒歩約10で城址に行くことができます。バスの本数は少なく帰りは近江塩津駅まで歩きました。
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