こづつみしろやまじょう

小堤城山城

滋賀県野洲市

別名 : 小堤城
旧国名 : 近江

投稿する
城跡一番の見どころの石垣
口コミ・画像を投稿する

みんなの写真投稿

投稿する

みんなの口コミ

投稿する

ヒロケン

南近江最大の山城 (2020/10/31 訪問)

小堤城山城は六角氏家臣の永原氏により、1490年頃に築かれたと考えられる山城で六角氏家臣クラスの山城としては最大級で、石垣の多用さにおいても、群を抜いている山城です。現状、遺構としては曲輪・虎口・土塁・石垣・堀切・竪堀が残り、現在に伝えています。
城跡は、山頂部、中腹の屋敷跡、山麓の登城ルートの三つに分かれ、山麓から屋敷跡に至るルートは両側に小さな郭を設け、敵の侵入に備えている姿が窺えます。石垣は城内の至る所に見られますが、登城ルート沿いには特に大きな石を用い、権威を示す効果も窺えます。

アクセスは、野洲市小堤にある「平田機工」さんを目指し、「平田機工」さんの脇道から道なりに1km程進むと車止めのゲートがあり、ゲートの手前に車を止め(3台ほどの駐車スペース)0.8mほどのゲートを乗り越えて15分位歩いて行きます。
小堤城山城は、7年ぶり2度目の登城で前回の城跡の記憶が残っていたことから、問題なく登城できるものと思っていましたが、国道8号線からの入り口が分からず、ウロウロと30分ほど時間を無駄にしてしまいました。最後は、「城郭放浪記」さんをスマホで検索し、登城ルートを参考にさせて頂きました。(7年も経つと記憶ほどあてにならないものはないですね( ;∀;))

最後に、「カズサン」さんの11月15日霞城の投稿で、”ヒロケンさんの投稿で再認識が深まり”とあり、「カズサン」さんが自分の投稿で再認識を深めてくれたこと、大変嬉しく拝見させて頂きました。すごく励みにもなり本当にありがとうございました。(#^.^#)

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

キンヤ

石垣が多用された規模が大きい山城 (2020/09/27 訪問)

六角氏家臣の永原氏により築かれたといわれます。

城郭寺院のような曲輪群の中央にある大手道を登って行きます。
主郭下では、何度も折れ曲げていて、上から狙われる構造になってます。

主郭の背後三方は山頂部と東側の郭に囲まれてます。

主郭から東側上に大堀切が見え、竪堀を登ります。
その大堀切の南側の郭にある石垣は荒々しい石で、この城で一番カッコいい石垣でした。

そこから、一旦竪堀を東側に下って登った北東側の郭では、この城で最も高い石垣と堀切で組み合わさってます。
でも他の石垣とは少し違和感がありました。城の遺構であれば嬉しいですが。

主郭南東側背後の郭を経由して山頂の東側下に出ました。

山頂へは岩の急坂をロープを持ちながら登ります。
山頂は物見台のような感じで、三上山が良く望めました。
山頂の東側下と南側下にも石垣がありました。

この城は全体的に石垣を多用していて凄かったです。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

古い石垣 (2012/01/04 訪問)

登城ルートが整備されて石垣もありました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

湖南地域では最大級の山城 (2020/03/20 訪問)

 野洲駅からバスに乗り小堤バス停で下車。バス停から歩いて約40分弱で主郭に行くことができました。道は整備され山も手入れされていて歩きやすかった。途中、曲輪コースと尾根コースに分かれていますが、曲輪コースを行くと左右に曲輪を確認しながら進むことになります。所々残っている石垣と堀切が見所です。城山山頂から古城山(岩倉城)方面にある曲輪に行くときは岩場をロープを伝って降りなければならず怖い思いをしました。迂回路があり崖っぷちの道ですが、こちらの方が楽に行くことができます。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

城郭情報

分類・構造 山城
築城主 永原氏
築城年 大永年間(1521〜1528)
主な城主 永原氏
遺構 曲輪、石垣、土塁、堀切
再建造物 説明板
住所 滋賀県野洲市辻町
問い合わせ先 野洲市観光物産協会
問い合わせ先電話番号 077-587-3710