二の丸の南にも大石垣に迫る規模の石垣があります。縄張り図を見るとどう見ても城の中心は伝二の丸になりますよね。本丸は詰の城といった性格だったのではないでしょうか。前回は伝茶室跡の脇から本丸にアプローチしたはずですが、現在通行止めとなっています。二の丸をしっかりと見て二の丸と本丸の間の鞍部にある石垣も確認して、本丸南郭群にも足を伸ばしてから、山頂に位置する本丸を極めました。続100名城の中に入れても全く見劣りしない本当に素晴らしい城だと思います。同じ兵庫県内の続100名城・黒井城より個人的には好きです。城の縄張りの面では100名城の千早城、高遠城、長篠城よりはるかに魅力的だと感じています。因みに城びとでは、「おきしおじょう」となっていますが、吉川弘文館の「近畿の名城を歩く」と小学館のビジュアルワイド「日本名城百選」では「おじおじょう」となっています。この日の夜のイベント終了時に講師の先生とイベント前の攻城の話をしてしまいましたが、その時も「おじおじょう」と言っていました。その時に置塩城から尾根伝いに恒屋城まで続く道があることを教えていただきました。そのルートを攻める勇気は全くありませんけれども。
にのまるさんへ 気を持たせてしまって申し訳ありません。この後、レンタカーを返却してから夕食を摂って、イベント会場へと向かいました。次回、投稿いたしますが、ちょっと贅沢なイベントです。
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