淡河氏の居城と伝わっています。本丸付近が残っていて模擬櫓が建っています。櫓台や堀と土塁の一部が遺っています。南東部の堀跡は比較的見やすいのですが、南西部は藪になっていました。西北部にも堀と思われる地形がありますが、竹藪となっています。
神姫バス神戸三ノ宮バスターミナルからバスに乗り淡河バス停下車。徒歩2~3分くらいで登城口に行くことができます。バスの本数はかなり少ないので要注意です。
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2026/06/18 21:49
2024/04/28 06:05
模擬櫓が建ち城址公園として整備されている。 (2024/04/21 訪問)
淡河城は淡河(北条)時治の城とされています。築かれたのは14世紀の初めごろと推測されますが、時治は南北朝の争いに巻き込まれ越前にて平泉寺の宗徒に襲われ家族ともども自害して果てています。
淡河城は淡河氏の城として継承され、戦国時代には別所氏に属し、天正7年(1579)に羽柴秀吉の攻撃で落城し、有馬則頼が城主になったそうです。
城址は道の駅「淡河」の隣にあり遊歩道が続いていますが、私はショートカットで城址西側からアクセスしています。主郭の西側には土塁が残り、南の高土塁の上には稲荷神社がまつられ、土塁上の郭の形態をしています。本丸南東には模擬櫓が建てられ、淡河城のシンボル的な存在になっています。
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2023/06/04 22:56
| 分類・構造 | 平山城 |
|---|---|
| 天守構造 | 不明(天守台あり) |
| 築城主 | 淡河成正 |
| 築城年 | 貞応元年(1222) |
| 主な改修者 | 有馬則頼 |
| 主な城主 | 淡河氏、有馬氏 |
| 廃城年 | 元和元年(1615) |
| 遺構 | 曲輪、天守台、土塁、横堀(空堀)、切岸 |
| 再建造物 | 模擬櫓、模擬城壁、石碑、説明板 |
| 住所 | 兵庫県神戸市北区淡河町淡河字水井740-1 |
| 問い合わせ先 | 神戸市教育委員会事務局社会教育部文化財課 |
| 問い合わせ先電話番号 | 078-322-5798 |