うしろやまじょう

後山城

三重県北牟婁郡

別名 : うしろ山城
旧国名 : 紀伊

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水門跡
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ヒロケン

城館 (2026/03/15 訪問)

後山城は、銚子川の河口南側の山腹に東西60m、南北約60mの規模で築かれた平山城(城館)です。築城年代は不明ですが、鎌倉時代に伊勢神宮の荘園を治めていた息長氏の子孫が築いたとされています。
遺構としては、城域の東側にあり巨石を積み上げた水門跡と城の周囲に残る、こちらも巨石を積み上げた石積みが残っています。

この日、新宮城、京城に訪問後、「行ってみたい」城にしていた後山城を訪れました。(京城、後山城訪問目的でした)長泉寺と小山浦集会所の間の小道を上がっていくと、すぐに木橋があり木橋を渡った先に城址碑があります。城址碑の横を小道が通じていて、この先に城跡があるものと思い小道の先に向かって行きましたが、155号線に出てしまい「あれっ」て感じで城址碑まで引き返し、城址碑裏の雑木の中を目を凝らして見ると巨石を積み上げた石積みが。その石積みを辿って先に行くと水門があります。

ナヴィを小山浦集会所にセットし訪問したのですが、案内されたのが小山浦の集落の中を通るルートで小型車が通るには非常に狭い道が続いており引き返そうかとも思ったが、引き返すこともできず進んだ先に長泉寺があり、向かって左側に小山浦集会所がありました。
小山浦集会所の駐車スぺースに駐車し、事前調査しておいた駐車料金の箱を探しましたが、見当たらずそのまま城を訪れました。
訪問後、狭い道を通るのは気が引けたので、やや広い道を海側にに向かって200m程進んだところ、小山焼窯跡があり500円の料金箱とトイレがありました。

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ぴーかる

後山城 (2026/01/24 訪問)

【後山城】
<駐車場他>小山公民館に駐車しました。
<交通手段>車

<見所>石積み
<感想>1泊2日紀伊半島1周、山城攻略旅2城目。現地説明板によると後山城は13~14世紀頃この地方の一名家である木本盛房が築いたのがはじまりで、のちに豊浦左衛門が屋敷を構えたといわれています。
 城跡は麓屋敷跡で山に入るとすぐに遺構があります。山からの小川に沿って、巨石が沢山あるのでその巨石を積んで石垣が残っています。城跡範囲はそんなに広くなく、防御の遺構も見当たらなかったので、麓居館跡といった感じでした。水門跡見落としました。東側隣の小川焼窯跡の空き地が有料500円もとる駐車場になっていたので、よそ者の駐車に文句言われてトラブルになるのも嫌なので早々に撤収しました。

<満足度>◆◆◇

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昌官忠

(東海&関西)遠征18日目:後山城 (2025/06/01 訪問)

相賀駅から徒歩25分くらいで、長泉寺と集会所の間の道(34.100455、136.225612)に着きました。

築城年代は定かではないようですが、13〜14世紀頃に新宮荘園の荘司である木本盛房が居として築いたと云われています。
盛房が木元に移ったあとは廃城となり、その跡地に三浦の豊浦左衛門が屋敷を構えたと云われています。現在城址には石積や土塁のほか、石垣の水門が残っています。とのこと。

小山浦集会所の横から登城します。登城口の集会所側に案内板があるのでお見逃しなく(だいぶ傷んでます)
現在城址には石積や土塁のほか、石垣の水門が残っていますが、水門を見つけるのに苦労しました。

電車の時間があったので、長泉寺のナギ(34.100581、136.225366)を見学しました。
境内の説明板によれば、地上1. 2mでの幹周/3. 03m、樹高/15m。
本堂前の境内のど真ん中にナギの木があります。

ナギはイヌマキと同じマキ科の常緑針葉樹。日本一のナギは、同じ紀伊半島にある熊野速玉大社のナギの木で樹齢850年以上とか。
ナギは雌雄異株ですが、このナギは雌株です。ナギは「凪ぎ」(なぎ)に通じることから航海安全を祈願して植栽されました。
また葉は葉脈が平行に走っているために、横方向に引っ張っても切れにくく、このことから夫婦の縁が切れにくいように、昔の人は鏡の裏や裁縫箱に入れてお守りとしたそうです。
攻城時間は35分くらいでした。次の攻城先=長島城へ向かう為、大泊駅から電車で紀伊長島駅に向かいました。

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しんちゃん

石積みがあるのだが (2024/09/29 訪問)

イオさんの投稿にある小山浦集会所の脇の道をひたすら登り、どうもここじゃないと気づき引き返します。橋を渡り「うしろやま城跡」の石碑を確認して、東屋のあたりまでのぼって引き返します。正直縄張りが分かりにくいです。季節も良くないので遺構がわかりにくい、最近夏場が長くなって山城が散策しにくくて困ります(ここは平山城ですが)。
なんとか石積の遺構は確認しましたが、イオさんの投稿にあった「水門」は確認できませんでした。ちょっと残念。ここに来るのは十数年ぶりになりますが、前回は城址にたどりついたか怪しいものがあります。たしか山頂まで登って戻ってきたような‥まったく無駄骨お疲れ様です、我ながら。

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城郭情報

分類・構造 平山城
築城主 息長氏
築城年 鎌倉時代
主な城主 息長氏
遺構 石垣、水門
指定文化財 町史跡
再建造物 石碑、説明板
住所 三重県北牟婁郡紀北町海山区小山浦
問い合わせ先 紀北町役場
問い合わせ先電話番号 0597-32-3903