後山城は、銚子川の河口南側の山腹に東西60m、南北約60mの規模で築かれた平山城(城館)です。築城年代は不明ですが、鎌倉時代に伊勢神宮の荘園を治めていた息長氏の子孫が築いたとされています。
遺構としては、城域の東側にあり巨石を積み上げた水門跡と城の周囲に残る、こちらも巨石を積み上げた石積みが残っています。
この日、新宮城、京城に訪問後、「行ってみたい」城にしていた後山城を訪れました。(京城、後山城訪問目的でした)長泉寺と小山浦集会所の間の小道を上がっていくと、すぐに木橋があり木橋を渡った先に城址碑があります。城址碑の横を小道が通じていて、この先に城跡があるものと思い小道の先に向かって行きましたが、155号線に出てしまい「あれっ」て感じで城址碑まで引き返し、城址碑裏の雑木の中を目を凝らして見ると巨石を積み上げた石積みが。その石積みを辿って先に行くと水門があります。
ナヴィを小山浦集会所にセットし訪問したのですが、案内されたのが小山浦の集落の中を通るルートで小型車が通るには非常に狭い道が続いており引き返そうかとも思ったが、引き返すこともできず進んだ先に長泉寺があり、向かって左側に小山浦集会所がありました。
小山浦集会所の駐車スぺースに駐車し、事前調査しておいた駐車料金の箱を探しましたが、見当たらずそのまま城を訪れました。
訪問後、狭い道を通るのは気が引けたので、やや広い道を海側にに向かって200m程進んだところ、小山焼窯跡があり500円の料金箱とトイレがありました。
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