大口(おおぐち)町にある小口(おぐち)城とは洒落が効いている。沢山ある織田家のうち後に岩倉織田家と呼ばれる伊勢守系の織田広近によって築かれたという。不自然に一段高い主郭からは井戸跡や須恵器等も検出されたのだとか。
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2026/09/09 23:33
2026/03/16 21:57
史実にない模擬天守なんて建っててないところがいい (2026/03/15 訪問)
小口城は1459(長禄3)年、織田広近によって築城され、大久地城、箭筈城(やはずじょう)とも呼ばれていました。
当時の尾張は織田一族が分割して治め、互いの領地を広げようとしのぎを削っていました。
やがて、新たに木ノ下城や犬山城が築かれると、小口城は支城として残されました。
永禄年間に織田信長の軍勢に攻め落とされて一度廃城となりましたが、1584(天正12)年、小牧・長久手の戦いで羽柴秀吉方の稲葉良通が布陣した記録があります。
15台ぐらい置けそうな駐車場があります。
城跡は小口城址公園として整備されています。
展示室は中世の館風建物
史実にない模擬天守なんて建っててないところがいいですね。
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2024/06/19 07:14
3回目でやっと入れた。 (2024/06/16 訪問)
小口城は長禄3年(1459)に織田広近によって築かれました。織田広近は尾張上四郡守護代である織田伊勢守家・織田敏広の弟になります。広近は後に、木ノ下城(後の犬山城)を築いてそこに移り、小口城は犬山城の支城となりました。
現在は小口城址公園として整備されており、高さ17m(!)の木造の物見櫓が公開されています。中に入る前に受付を行う必要がありますが、安全管理の目的もありますので、ぜひお願いしたいと思います。櫓の中は吹き抜けになっていますが、ハンモックが二か所設置されているので、どこから落ちてもとりあえず死なないようにはなっています。
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| 分類・構造 | 平城 |
|---|---|
| 築城主 | 織田広近 |
| 築城年 | 長禄3年(1459) |
| 主な城主 | 織田広近、中島氏 |
| 廃城年 | 永禄年間(1558〜1569) |
| 遺構 | 空堀、井戸 |
| 指定文化財 | 町史跡(小口城址) |
| 再建造物 | 物見台、石碑、説明板 |
| 住所 | 愛知県丹羽郡大口町大字小口字城屋敷 |
| 問い合わせ先 | 大口町環境建設部都市整備課 |
| 問い合わせ先電話番号 | 0587-95-1111 |