おぐちじょう

小口城

愛知県丹羽郡

別名 : 大久地城、於久地城、箭筈城
旧国名 : 尾張

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橋吉

史実にない模擬天守なんて建っててないところがいい (2026/03/15 訪問)

小口城は1459(長禄3)年、織田広近によって築城され、大久地城、箭筈城(やはずじょう)とも呼ばれていました。
当時の尾張は織田一族が分割して治め、互いの領地を広げようとしのぎを削っていました。
やがて、新たに木ノ下城や犬山城が築かれると、小口城は支城として残されました。

永禄年間に織田信長の軍勢に攻め落とされて一度廃城となりましたが、1584(天正12)年、小牧・長久手の戦いで羽柴秀吉方の稲葉良通が布陣した記録があります。

15台ぐらい置けそうな駐車場があります。

城跡は小口城址公園として整備されています。

展示室は中世の館風建物
史実にない模擬天守なんて建っててないところがいいですね。

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しんちゃん

3回目でやっと入れた。 (2024/06/16 訪問)

小口城は長禄3年(1459)に織田広近によって築かれました。織田広近は尾張上四郡守護代である織田伊勢守家・織田敏広の弟になります。広近は後に、木ノ下城(後の犬山城)を築いてそこに移り、小口城は犬山城の支城となりました。
現在は小口城址公園として整備されており、高さ17m(!)の木造の物見櫓が公開されています。中に入る前に受付を行う必要がありますが、安全管理の目的もありますので、ぜひお願いしたいと思います。櫓の中は吹き抜けになっていますが、ハンモックが二か所設置されているので、どこから落ちてもとりあえず死なないようにはなっています。

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うさ

小口城 (2024/02/28 訪問)

最寄り駅から結構歩きました。

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ぴーかる

小口城 (2023/07/22 訪問)

【小口城】
<駐車場他>小口城址公園駐車場二十数台分あり
<交通手段>車

<見所>土塁・礎石・石組井戸
<感想>2週連続日帰り濃尾平野ちょこ城巡りの旅、第2弾3城目。現地説明板によると小口城は1459年に織田広近によって築城されたとされます。織田広近は尾張守護代織田敏広の弟で小口城を拠点に木ノ下城を築城します。その後小口城は犬山城の支城として残りますが、永禄年間(1558~1569年)に織田信長に攻められて廃城となります。小牧長久手の合戦時には羽柴秀吉方の基地として使われたようです。
 当時の城域はかなり広かったようで2重の堀と土塁で囲んでいたそうですが現在は中心部の小丘部分が残るのみになっています。城跡は公園化されて模擬土塀・門・櫓が建っています。小丘の最上部に石組井戸・礎石建物跡が残されています。最上部の帯曲輪に土塁が残され模擬櫓は資料館になっていますが早朝だったため閉館してました。模擬門の前面が空堀遺構で現在は水が入っています。遺構と模擬建造物が混然としていましたがまあまあ楽しめました。

<満足度>◆◆◇

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城郭情報

分類・構造 平城
築城主 織田広近
築城年 長禄3年(1459)
主な城主 織田広近、中島氏
廃城年 永禄年間(1558〜1569)
遺構 空堀、井戸
指定文化財 町史跡(小口城址)
再建造物 物見台、石碑、説明板
住所 愛知県丹羽郡大口町大字小口字城屋敷
問い合わせ先 大口町環境建設部都市整備課
問い合わせ先電話番号 0587-95-1111