赤い城さん、香川県コンプリートをおめでとうございます。転職、移住して公私ともに環境が変わり、大変な中、完遂されましたね。これからもレポートを楽しみにしています。
昨年9月に木の芽峠(木の芽峠城群)を訪問した際には、バイクで、越前側の今庄365スキー場からアプローチし、林道を敦賀側に下りました。林道の終点に、道元禅師の石碑があり、木の芽峠への古来の登り口でした。これは、一度、歩いて上らねばと思い、金ヶ崎城、天筒山城に登城したのに続き、行ってまいりました。敦賀から、あるいは、近江から越前へ向かう峠道はいくつかありますが、峠に至る前に、徐々に広めの谷を登っていき、いよいよここから峠道というところまでに、既に、結構登っているのが、木の芽峠の良いところとか。幾多の著名な方や軍勢がここを行き来しました。明治天皇も。馬車で行けたのでしょうか。
登り始めると、立派な石垣がありますが、棚田の跡ですと。今は、植林されてます。道は、峠直下まで木の芽川沿いを進んでいきます。ほぼ、木ノ芽川の深い谷を左に見ながら登って行きます。雪が積もれば険しい道行きになりそうです。崩れているところも多いですが、往時の雰囲気を感じながら登っていきます。いくつかの説明板も立っています。登りきると、峠の茶屋の茅葺き南面の一部が崩れていました。昨年9月には気が付かなかったですが。住人の息子さんと思しき方が、草刈りをされてました。茅葺屋根を公費で直してもらえると良いですね。越前方面の眺望を楽しんでから下山しました。
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