今年はどんな自由研究が? 小学生・中学生「城の自由研究コンテスト」作品募集!

全国のお城ボーイズ&ガールズ、お待たせしました! 18回、小・中学生対象の「城の自由研究コンテスト」が、今年も開催されます!  回を重ねること18回、レベルは年々あがっており、ますます熱気が高まります。今年もお城に情熱をぶつけませんか?

▼主催の日本城郭協会によるレポートはこちら! 受賞者一覧も見られます。

城の自由研究コンテストって?

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昨年度表彰式の記念写真(日本城郭協会提供)趣向を凝らして存分に研究した成果です

公益財団法人日本城郭協会が主催する、「城」をテーマにした自由研究のコンテストです。小学生・中学生を対象としており、個人でもグループでも参加できます。城そのものや城にまつわる歴史や地理など作品の切り口は参加者の自由に任されているため、アクティブラーニングの実践的な場にもなっており、文部科学省の後援を受けています。

おととしの応募数は392作品、昨年406作品と、毎年多くの子ども達が「城」に挑戦。3回の審査を経て、最優秀賞である文部科学大臣賞のほか、日本城郭協会賞、学研プラス賞、審査員特別賞、優秀賞、佳作などが選ばれ、翌年1月に東京で表彰式が行われます。

昨年の文部科学大臣賞の作品はどんな研究?

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昨年度の文部科学大臣賞を受賞した小学6年生の土橋優里さん

▼主催の日本城郭協会によるレポートはこちら! 受賞者一覧も見られます。

これぞ最優秀作品!未来の“城びと”へお城を残すためには……

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文部科学大臣賞受賞作品。「自主財源を確保して、効率的な維持・管理をし、城を未来へ残していく」という提言がなされた、満場一致での受賞

昨年度の文部科学大臣賞に輝いたのは、土橋優里さん(小6)。『今の城主は誰なのか 城主なき現代の城』というタイトルで、城を残す上で切っても切り離せない「維持費」についてスポットを当てました。お城を愛すればこそ、「いついつまでも残していきたい」という想いが湧くのでしょう。そのための具体策を考えたのが小学6年生というのは驚きです!

▼第17回小学生・中学生「城の自由研究コンテスト」で入賞した作品はどんな作品?評価のポイントは?などはこちらの記事をチェック!
 
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お城EXPO 2018で展示された受賞作品の数々。多くの人が熱心に見入っていました

▼お城EXPOでの展示の様子はこちらからチェック!


第18回小学生・中学生「城の自由研究コンテスト」概要


◆応募資格
 小学生・中学生の個人またはグループ
◆応募テーマ
 城・城あと・城下町・人物・事件など城に関するテーマ
◆研究・制作方法
・城と地形の関係、築城の工夫、城をめぐる人物や歴史、城をテーマとする文学や絵画、城の形比べなど、自由に研究制作してください。たとえば、自分が実際に現地を訪ねた上で、本やインターネットで調べたり、家族や専門家などから話を聞いたりしてまとめます。
・レポート(50ページ以内)・壁新聞(模造紙3枚以内)・絵画・模型など、作品の形式は問いません。ただし、模型は輸送の都合上、作品の縦・横・高さの合計160cm以内とします。
・絵画や模型はそれだけを出品するのではなく、テーマに関する研究のレポートを必ず作成し、添付するようにしてください。
◆応募期間 
 2019年8月1日(木)から2019年9月30日(月)(消印有効)
◆入選発表
 2019年12月。文部科学大臣賞、主催者賞ほか
◆送付先
〒354−0045
埼玉県入間郡三芳町上富1141-10
城の自由研究コンテスト事務局
TEL:049-293-3668
◆問合せ先
公益財団法人日本城郭協会
TEL:03-6417-9703
◆応募の決まり(※詳細は、日本城郭協会のホームページをご確認ください)
応募には、必要事項を記入した応募用紙を添付してください。応募用紙は下記、日本城郭協会のホームページからダウンロードできます。

主催 公益財団法人日本城郭協会/株式会社学研プラス
後援 文部科学省/読売KODOMO新聞/教育新聞社
協力 城びと

執筆/城びと編集部