日本100名城、続日本100名城に負けない名城 第36回 松山(まつやま)城跡[福岡県苅田町]

周防灘(すおうなだ)に面した標高128mの城山に築かれた山城が、豊前松山城(福岡県苅田町)です。戦国時代には大友氏と毛利氏が、この城の争奪戦を繰り広げました。豊臣秀吉による九州攻めでは、豊臣軍の駐屯地となり、関ヶ原合戦前には黒田氏が大改修を実施したことが判明しています。近年の採石により、一部が消滅していますが、石垣や枡形虎口が良好に残存し、日本100名城・続日本100名城に負けない戦闘本位の姿が残されています。

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