お城かるた制作プロジェクト ついに!! 赤色立体地図お城かるた大会開催!!

赤色立体地図お城かるた大会

企画当初から「マニアックにも程がある」と評判の「赤色立体地図お城かるた」。今回、大阪お城フェスにて、赤色立体地図お城かるたのかるた大会(主催:アジア航測)が開催されました!! 皆さんが気になる当日の様子をレポートします!

さて、復習!
「赤色立体地図お城かるた」は、赤色立体地図を生み出したアジア航測さんの全面協力を得て、城びとが制作したかるた。日本城郭協会の加藤理文先生が「赤色立体地図で見ると面白い地形」のお城を50城セレクトし、お城ファン・歴史ファンの皆様が読み札のフレーズを詠むという、みんなでつくった超マニアックかるたです。

そのかるた大会が、2026年8月8日・9日の大阪お城フェスで開催されたのです!!


午前中は赤色立体地図の生みの親・千葉達朗さんの講演。午後はかるた大会。と1日「赤色立体地図」に浸れるプログラム!

その「赤色立体地図の生みの親」「赤色立体地図の父」でも難しいのが、「赤色立体地図お城かるた」。まずは千葉さんの挑戦の様子をどうぞ↓




かるた大会は、初級クラス・中級クラス・上級クラス(自己申告)で開催。1日目は初級クラスと中級クラスで開催。2日目は初級クラス・中級クラス・上級クラスで開催しました!

1日目。「これは無理だ」って最初は皆さん口にしてましたが、、、始まるともう熱中!中級クラスは、「これが曲輪で……」なんて読み解いている!

赤色立体地図お城かるた

そして2日目には……参加者めちゃくちゃ増えてるーー!!

赤色立体地図お城かるた

そしてそして……上級クラスに猛者たちが降臨!!
まさか
百人一首の決まり字みたいな戦いが、赤色立体地図お城かるたで繰り広げられるなんて、思ってもみませんでしたーーー!!

「決まり字」とは、読み札を聞いていったとき、どの札を取ればいいのかが確定する文字のこと。
赤色立体地図お城かるたでは、「新幹線」で始まる札や「謙信」で始まる札がそれぞれ2枚あるので、「新幹線」や「謙信」だけでは札が決まらず、その次の文字まで聞くことで、どの札かが確定します!

「決まり字」の戦いのときは、見入ってしまって動画とれていないのですが、上級クラスの戦いはこんな感じ↓


さてさて、ここで参加してくださった方々のレポートをご紹介します!! 一部抜粋なので、全部読みたい方は、それぞれの方のお名前をクリックしてみてください!

赤い城さんの新幹線シリーズ、実戦でも大ウケでした。決勝戦では両札とも私の近くにあったんですが、「新幹線」に続く一音が読まれた瞬間ににのまるさんの手が伸びて取られてしまいました。にのまるさんが狙っているのは承知していたので、何としても阻止するつもりで意識していたんですが…。(イオさん)

本番前の練習で、何文字目で取るかの争いであることがわかり、予想を越えるレベルでした。赤色立体地図発明者の千葉さんはじめ、スタッフの方々も高レベルさに、喜んでいただけました。中級、初級も大盛り上がりでした。(さん)

赤色立体図のおもしろさに気づき、現地に行く楽しみや、行ったお城の振り返りができたのはとても嬉しいことでした。帰りに梅田の百貨店の大理石風の壁面の模様が赤色立体地図に見えた時は、自分で吹き出してしまいましたが。(にのまるさん)


今回、初めて赤色立体地図お城かるたにふれた小学生たちにも、とっても楽しんでいただけました(彼らの成長速度たるや!!若いってすごい!!)。マニアックすぎるかるた大会、大変楽しい大会になりました。参加してくださった皆さまありがとうございます!!

また、実際に会場に来てくださった読み札採用の皆さま(あさん、イオさん、トキオニックブルーさん、にのまるさん、肥後の城好きさん)、ありがとうございました!!

さて、最後にご連絡。
なんと、アジア航測さんが……赤色立体地図お城かるたの練習用動画を公開してくださいましたーーー!!
「赤色立体地図お城かるたを練習するよ!」




次回の!?大会のために! 動画を活用して毎日最低1回は練習ですね!

執筆/城びと編集部