みんなの投稿

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やまじろう

でかい城! (2019/12/01 訪問)

近くの小田貝塚を調べた後に行きました。
山道が登りにくくて、上まで行けるか心配だったけど、
なんとか行ってみると、りっぱな石塁がたくさん残っていて、山全体がお城のようでした。

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ぴーかる

寺前城 (2019/11/17 訪問)

【寺前城】
<駐車場他>駐車場なし。
<交通手段>車

<見所>土塁・堀切
<感想>甲賀郡中惣遺跡群のうちのひとつ。村雨城跡から北へ堀切を2つ挟んで寺前城に至る。村雨城よりかなり比高が下がった位置にあり、主郭は大谷池ほとりにある。主郭は三方を土塁で囲み、最大の高さは6m程で東側は土塁が全くなくて下段の曲輪とくっ付いた曲輪。複雑な形状の主郭虎口が北側にあるらしいが草がひどくて確認できず。勿体ない。主郭内部も草が多くて入れない状態だったが、無理やり突入して草についてた朝露でズボンがびしょびしょに。数年整備した形跡がないので草で遺構が見えない状態でした。

日帰り甲賀市の城攻めの旅2城目。城跡はおそらく村雨城から尾根つたいに行くか、大谷池の北側ほとりを回り込めば行けるルートしかないと思います。村雨城から行くと、主郭土塁上に出るので降りるとき滑落注意です。

<満足度>◆◆◇

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中川藤兵衛尉

三木城 (2019/12/21 訪問)

天守台の草が刈り取られていました。この石は往時のものなんでしょうか。写真が暗いのは、日の出前だからです

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やまじろう

大串小次郎俊長 (2019/12/01 訪問)

普通の公園になっていて、お城としてわかりにくかったです。
お城を復元してほしいと思いました。

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ぎりょう

文治の築城から仙台藩の要害まで長い歴史を持った城 (2019/12/22 訪問)

宮城県北、登米市の中心佐沼の商業施設で賑わう市街地北端に位置する微高地が城址。平安時代末期の文治年間に奥州藤原氏の臣照井太郎高直が築城と伝わる。主郭は北東側で迫川・荒川の合流点に接し、二ノ丸、三ノ丸を重ね、それぞれに水堀を巡らせた堅固な造りだったことが城址に建つ宝暦9年(1759)頃の佐沼城絵図と本丸部屋割図にもとづく復元図(旧迫町製作)で確認できる。
戦国期は大崎領・葛西領の境目の地で両氏による攻防があり、また天正19年には「大崎・葛西一揆」勢の最後の拠点となったことから伊達政宗による「佐沼撫で斬り」という凄惨な戦いの歴史を残す。
主郭跡は現在鹿ヶ城公園となっているが、大手門跡、土塁、櫓台、桝形虎口状の裏門跡、堀跡が残る。二ノ丸・三ノ丸は市街化が進み原状をとどめない。登米市歴史博物館の駐車場を利用できる。

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まるチョコ

敦賀湾を満喫 (2019/12/22 訪問)

整備され、眺めも素晴らしい。出会った猫も人懐こい。あまり、混んでなく、ゆったりとした時間をすごせて、得した気分。周辺を散策したら、8号線が工事で途切れていた。それはそうと、戦国の有名どころが、ここで運命が変わったかとおもうと感慨深い。

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くっしー

あまり面白くない。 (2019/12/22 訪問)

遺構はほとんど残ってないね。ただの公園って感じ。どっかに土塁跡があるらしんやけど、よくわからんかった。

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のん

お城エクスポ2019 前夜祭 (2019/12/20 訪問)

横浜で開催されたお城エクスポの前夜祭に行きました。
大坂冬の陣図屏風の復元されたものが展示されていました。
艶やか色彩、見事な構図、そして描かれている一人ひとりが、そこにいるかのような息遣いまで感じられるリアルな描写。
これを復元するには、気が遠くなるような行程があったと、凸版印刷の方がお話しておられました。

講演は復元の苦労や冬の陣図屏風は誰が描かせたのか?という議論、小和田先生のドラマ監修の裏話など一日中聴いてても飽きないものでした。

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まるチョコ

門松作成中でした (2019/12/22 訪問)

朝10時、門松作成してました。そうか、あと10日もすれば正月か。登城口で熊避けの柵を開け、30分弱の山登り開始。さすがに熊はもう出ないと思いながらも、頭の中では、武井某ばりの格闘シミュレーションと、城の一切を見逃さないようにと、忙しい。本丸からの眺望に、しばし休息。降りる時に、枯れ葉を踏みしめた音が、獣の息づかいのようにきこえて、自分のチキンハートぶりに、笑笑。

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小城小次郎

躑躅ヶ崎館

現在の姿は京都聚楽第にも擬される羽柴氏時代のもののようだが、地下には武田信玄の父・信虎時代の館が眠っている。その発見は甲府の都市計画史研究に大きな影響を与えるものだったそうだ。

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東風ふかば!

久しぶりに登城しました。 (2019/12/21 訪問)

急な階段も現存天守なればこそですね。

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ヒロケン

模擬天守 (2019/10/21 訪問)

富山城は織田方の神保長住が入城し、その支援のため佐々成政が越中に派遣され、翌年には越中一国を与えられた。その後、神保氏の有力家臣小島職鎮らが上杉方と結び富山城を奪うが、織田勢は間もなく奪い返し、長住を追放し佐々成政が富山城主となりました。
本能寺の変後も、成政は豊臣秀吉によって越中支配を認められますが、やがて秀吉と対立したため、討伐により降伏し富山城は破却されました。
1639年加賀金沢藩三代藩主前田利常の次男利次が10万石を分与され富山城に入城、以後、232年富山前田家13代の居城でした。

この日、朝7時にホテルを出発し、富山城に7時5分到着。富山城址公園に駐車し、富山郷土博物館(模擬天守)の開館時間を確認(@_@)10時⁉ 2度目の訪城でスタンプ目的であったので、早く次のお城に行きたかったのですが、仕方なく公園をぐるりと一周することに。前回訪城した際、模擬天守以外にこれといった特徴がある城ではないというイメージがあり、時間が勿体ないとスタンプを諦めようかとさえ思いました。
公園を一周しても、1時間程しかかからず、博物館の前でやきもきしながら待ち。待っていたところ、館内より女性が二人ごみ袋を持って何処かへ、「もしかして」と思い女性が返ってくるのを待って「すみません(汗)」「急いでいるので百名城のスタンプだけ押させてもらえませんか」って聞いたところ、快く「良いですよ」「少しここでお待ちください」との返答。よかったぁ~と美人のお姉さんに感謝しながら富山城を出発しました。

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にのまる

お城expo(2) (2019/12/21 訪問)

今日はexpo検定→首里城写真展→古文書展示→平山先生の厳選プログラムの参戦でした。

点数に関わらず(^_^;)視野が広がる検定は好物のひとつです。(時間ギリギリに駆け込む&筆記具忘れて借りるという失態を初めて演じてしまいましたがʅ(◞‿◟)ʃ)

首里城写真展は、このイベントのために提供された写真なのだろうなと思いながら見ました。歓会門はさっきの検定問題にあったなとか、お正月の儀式の写真は「みんなの投稿」で見た写真だ!とか思いながら。
炎に包まれた写真や焼け跡、それを見つめる人たちの写真には、火災や落雷、戦争で失われた多くの建造物や、火をつけて新府城を去った勝頼くんのことまで考えてしまい、姫路城のスプリンクラーの数を問う検定問題もマニアックな問題というわけではなく、大事なことだなと思いました。

古文書ブースもじっくり見たかったところです。頭の上を飛び交う蘊蓄を無断でキャッチし盗聴させていただきながら見ました。
が、ここは列が一方通行ではなく、しかも①じゃない方から見たほうが読みやすかったので、明日の夕方にでも空いていたらもう一度ゆっくり見たいです。

甲府開府500年の今年、平山先生の講演の聴講は今日で5回目です。武田信虎のまちづくりがメインで、重なる部分ももちろんありますが、毎回異なる演題で、新しい資料をいただけるので、つい何度でも参加してしまっています。

今日は15時から仕事だったので、講演終了後ダッシュで退城しました。
職場で検定問題を見せたらドン引きされ、パンフレットはレストランガイドのみに食いつかれました。想定内です。

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愛知県下最大級の山城 (2019/12/21 訪問)

 名鉄「名電山中駅」より徒歩にて登城しました。
東海道を押さえる要衝の地にあり、愛知県下最大級の山城です。東側の登城口より登り、西側の登城口へ降りて来ました。木も伐採されていて、道も比較的整備されているので歩きやすく曲輪もわかりやすかった。各所に残る堀切は見所のひとつです。北東尾根の曲輪の先にある堀切が私的に一番よかった。竪堀の案内が各所にあります。多くはシダ類などの草で見にくかったのですが、ある竪堀は少し下に降りて確認するとすばらしい遺構でした。

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榊原康政生誕の地 (2019/12/21 訪問)

 三河上郷駅から徒歩5分くらいの所に案内板等があります。このあたりを中心に城郭があり、家下川を天然の堀としていたようです。土塁らしきものが見られます。榊原康政の生誕の地と伝わっています。

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酒井忠次生誕の地 (2019/12/21 訪問)

酒井忠次の生誕の地と伝えられています。遺構はありません。城山公園となっていて城址碑があります。

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姫街道

鳥羽山城からの景色 (2019/12/22 訪問)

ナイスショット撮れました^_^

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姫街道

見応えあり!! (2019/12/07 訪問)

五段堀切が見応えあり!富士山も綺麗に見えます

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城好きのメガネ

「池辺陣屋」 (2019/12/21 訪問)

<オススメ>★★☆☆☆
池辺陣屋は小笠原和泉守宗忠が築いた陣屋跡である。小笠原宗忠は徳川家康の四男、松平忠吉の筆頭家老として活躍した。1608年には笠間3万石の大名となったが、翌年改易された。現在、遺構は残っていないが、宗忠寺に陣屋についても記された碑がある。


<アクセス>
JR鴨居駅 徒歩20分

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姫街道

北遠の山城 (2019/12/21 訪問)

知れば知るほど奥深い二俣城。若い頃は、花見の名所程度にしか思ってなかったこの場所が、凄い山城であったとは…。
重要な事は当時の二俣川が今と違い、城の西側を流れていた事だ。この日は子供達を連れて散歩がてらに来たが、近いうちにまた来よう^_^

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